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このようなお悩みはございませんか?
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お墓の跡継ぎがいない
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将来の無縁化が心配
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子供に負担をかけたくない
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配偶者・親・ご縁の方の納骨場所を探している
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生前に納骨場所を決めて心の拠り所を見つけたい
小さな思いでも構いません、宝珠寺にぜひご相談ください
【供養・仏事のご相談】
心をこめてご供養いたします
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お寺への永代供養
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中陰供養(四十九日・百か日)
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法事、年忌供養(一周忌・三回忌…等)
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開眼、閉眼法要(お墓・お仏壇・お位牌)
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盆施食供養
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春・秋彼岸供養
その他何なりとご相談ください。
福中城と宝珠寺
福中城と宝珠寺
宝珠寺は、文禄元年(1592年)創建された曹洞宗(禅宗)の寺院です。
文明年間(西暦1469年)播磨の赤松氏が土師道海に命じて「福中城」というお城を築城せしめたと伝えられ、今の福中南東の地にありました。
赤松氏の御一族衆間嶋氏の当主・間嶋彦太郎氏がその城主となりました。
戦国時代の天正年間、織田信長の命を請けた羽柴秀吉が中国征伐の折り三木の別所氏との合戦の時、間嶋家は父が別所側に、子が秀吉側に属しその性を残したと伝えられています。
宝珠寺は「明石史」の中で間嶋彦太郎の菩堤所と明記され福中城落城後、子の彦則によって創建されました。寺の境内に彦太郎の墓がございます。
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